常総市議会 2021-03-08 常総市:令和3年予算特別委員会 本文 開催日:2021-03-08
6ページに戻りまして、8款土木費、2項道路橋りょう費、2段目で道路新設改良事業2億6,361万6,000円、下段、旧県道高崎坂東線整備事業2億1,159万1,000円、下段で、橋りょう維持事業1億3,080万2,000円、それぞれ年度内の完了が困難なため繰越明許費を設定するものです。 7ページに参りまして、2変更です。
6ページに戻りまして、8款土木費、2項道路橋りょう費、2段目で道路新設改良事業2億6,361万6,000円、下段、旧県道高崎坂東線整備事業2億1,159万1,000円、下段で、橋りょう維持事業1億3,080万2,000円、それぞれ年度内の完了が困難なため繰越明許費を設定するものです。 7ページに参りまして、2変更です。
また、東仁連川の出水時の水位情報を提供するために、市道の雷坂橋、飛樋橋、県道高崎坂東線の大和田橋、県道結城坂東線の紅葉橋に危機管理型水位計を平成30年に4基設置されているということでございます。 以上でございます。
まず一つ目が、主要地方道取手豊岡線バイパス(常総市豊岡町から坂手町)の延長1.5キロメートル、二つ目が、主要地方道つくば古河線(八千代町仁江戸地内)の延長0.4キロメートル、三つ目が、県道高崎坂東線(八千代町坪井から高崎地内)の延長1キロメートル、以上、県事業3か所におきましては、早期供用開始を目指して用地取得及び工事進捗に努めているということでございます。
下段、旧県道高崎坂東線整備事業2億6,416万6,000円、下段で橋りょう維持事業1億2,344万3,000円。 10款教育費、6項保健体育費、社会体育施設空調整備事業1億782万8,000円、それぞれ年度内の完了が困難なため繰越明許費を設定するものです。 第3表地方債補正です。説明は主なものとさせていただきます。 1、追加、2段目です。
また、道路新設改良事業、旧県道高崎坂東線整備事業、橋りょう維持事業などにつきましては、年度内の完了が困難であるため、繰越明許費の設定を行うものでございます。 まず、歳入の主な内容でありますが、市税につきましては、個人所得割及び法人税割にあっては減収と、固定資産税にあっては増収と見込んでおります。国・県支出金につきましては、障がい者自立支援給付費や施設型給付費の負担金を増額計上いたしました。
│ │ │ │2 旧県道高崎坂東線の進捗状況と予算について │ │ │ │ 1)平成21年12月議会において示された計画では、│ │ │ │ 国・県の補助金、合併特例債の投入など常総市の持│ │ │ │ ち出しは約3,718万5,000円と説明された経│ │ │
平成21年12月議会で示された予算づけの常総市の持ち出し分の経緯と、今後どのような予算づけで計画するのかをあわせて県道高崎坂東線バイパス事業の経緯についてお答えをさせていただきます。 県道高崎坂東線バイパスは、常総市国生から古間木までの区間を茨城県がバイパス事業として整備をすることで計画されたものです。
昨日、石川委員並びに茂田委員から旧県道高崎坂東線整備事業の事業費について御質疑をいただき、第5回合併特例債事業進捗状況報告の中で19億6,006万9,000円とお答えをさせていただきましたが、26年度から28年度分の1億3,208万4,000円が抜けてございました。総額20億3,869万3,000円となります。訂正をしたいと思います。申しわけございませんでした。
8款土木費、2項道路橋りょう費、2段目で道路新設改良事業2億1,767万9,000円、下回りまして、旧県道高崎坂東線整備事業1億2,696万8,000円、下段で橋りょう維持事業1億2,004万9,000円。 4項都市計画費、3段目、西幹線整備事業1億2,196万7,000円、それぞれ年度内の完了が困難なため、繰越明許費を設定するものです。 続きまして、7ページをごらんください。
また、道路新設改良事業や旧県道高崎坂東線整備事業、江連都市下水路事業などにつきましては、年度内の完了が困難であるため、繰越明許費を設定するものでございます。 まず、歳入の主な内容でありますが、市税につきましては、法人市民税の増収分を見込んでおります。地方交付税につきましては、震災復興特別交付税を計上し、県補助金につきましては、畜産競争力強化対策整備事業費補助金を計上いたしました。
土木費につきましては、道路新設改良事業費や旧県道高崎坂東線整備事業費、立地適正化計画策定業務委託料などでございます。 教育費につきましては、小中学校の修繕や環境整備委託料、水海道総合体育館の諸工事費などでございます。 歳出の主なものは以上でございまして、その他の経費につきましては必要最小限の補正をいたしました。 次に、特別会計補正予算の説明をいたします。
また、道路新設改良事業、旧県道高崎坂東線整備事業、西幹線整備事業、江連都市下水路事業などにつきましては、年度内の完了が困難であるため、繰越明許費の設定を行うものでございます。 さらに、図書館システム再構築事業及び玉学校給食センター調理等業務委託料につきましては、事業費の確定に伴い、債務負担行為の変更を行うものでございます。
今後、合併特例債を充当する事業といたしましては、旧県道高崎坂東線の整備事業や生活関連道路の整備事業などを想定しております。事業の選定に当たりましては、新市建設計画に基づき事業内容を精査するとともに、国・県の補助事業などの財源につきましても検討してまいりたいと考えております。
土木費につきましては、道路維持事業費や道路新設改良事業費、旧県道高崎坂東線整備事業費などでございます。 次に、消防費につきましては、地域防災計画改定支援業務委託料などでございます。 教育費につきましては、小中学校の環境整備委託料や豊田城の諸工事費などを計上いたしました。 最後に、予備費につきましては、歳入歳出の調整により補正するものでございます。
また、道路新設改良事業、旧県道高崎坂東線整備事業、西幹線整備事業、地域交流センター豊田城活性化事業などにつきましては、年度内の完了が困難であるため繰越明許費の設定を行い、大生公民館建設事業につきましては繰越事業費の変更をするものです。 さらに、放課後児童クラブの指定管理者指定管理料につきましては、事業費の確定に伴う債務負担行為の変更を行うものです。
また、建設事業といたしましては、旧県道高崎坂東線整備事業、生活関連道路整備事業などの予算を盛り込んだところであります。 以上が予算編成及び重点施策の概要であります。 次に、平成28年度の予算規模でありますが、一般会計は231億5,000万円、八つの特別会計で186億6,342万6,000円となり、合わせますと418億1,342万6,000円になるものであります。
また、都市計画道路鹿小路細野線や市道2-0116号線、これは旧県道高崎坂東線バイパスでございますが、これらの整備につきましても予定どおり進めていきたいと考えております。 次に、4)の鬼怒川西部地域のインフラ整備についてでございますが、これまで答弁させていただきましたように、原則として予定どおり進めさせていただきたいと考えております。
また、県道高崎坂東線の国生から篠山の区間につきましても、平成18年度から平成25年度までに順次県の施行により整備済みで供用を開始しております。現在、都市計画道路鹿小路細野線については、市施行分と県施行分に分けて整備を進めているとともに、県道高崎坂東線の一部についても平成26年度より市で整備を進めております。
しかし、石下地区における鬼怒川西部の一部の地域においては、県道高崎坂東線バイパスや圏央道の整備も進められることから、今後は産業用地の需要も高まると考えられますので、産業集積を促進するゾーンの一つとして、必要な施策や企業の誘致等につきまして検討してまいります。
市道路線変更調書岩1級10号線につきまして、起点を変更するもので、主要地方道土浦境線と県道高崎坂東線を接続する幹線道路を新設するものでございます。 よろしくご審議を賜りますようお願い申し上げます。 以上であります。 ○議長(風見好文君) これをもって提案理由の説明を終わります。 これより質疑に入ります。質疑はありませんか。 〔「なし」と呼ぶ者あり〕 質疑なしと認めます。